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まったくついていけない難解分野の話いろいろ


便利・ウザい・仕方ない

台風が近づいている東海地方ですが、今のところ静かです!

 

折れた小骨のほうは・・・・・

骨折って時間かかるんだなぁ~・・・・とドンヨリ実感中。
たかが小骨でも、ただの打身とはぜんぜん違うんですね;
何度も同じような場所をぶつけているので 個人的にはただの打身で
≪内出血で腫れて数日痛いて辛い≫といういままでの打ち身より
ワンランクアップ程度の痛さだったんですけどね~
瞬間の痛さはそれほど変らなくても、骨が折れたか折れないかで
その後の痛さの長引き度はまるで違う!ということを今回学習しました。

どっちにしても、自慢にもならない話です・・・・ヽ(;´Д`)ノ

 

 

続きを読んでも良い


クロマキー合成やってみた


はい、本日も 最近多い仕様=タイトル通りの内容 ですw

今年に入って(はや5ヶ月😱)ミシンを買い替え&増やした(現在4台)ほか
トルソー(洋裁用ボディ)も買い換えました。
モノとしては、前のほうがずっと高性能のちゃんとしたボディだったのですが
経年劣化で汚れが目立ってきたし 高さ調節部分が割れて低いままだったので思い切りました。
まあ今となっては、仮縫いその他でボディに待ち針を刺すなんてこともなく
こんな風に、バッグや服を着せたり掛けたりして ほぼ
その雰囲気や大きさを視覚的に分かりやすくするためという目的だけだからです。

あ、今回は その説明の記事じゃなく~w クロマキー合成です!w

クロマキーとは、
映像の合成処理の技法のうち、特定の色が表示されている領域に他の映像をはめ込む技法のことである。

クロマキーは、基本的には青一色または緑一色のシートを背景に人物を立たせて撮影し、
背景には別途撮影した風景を合成する、といった形で利用されている。
これにより、被写体となる人物を現地に行かせて撮影するといった手間を省き(屋内で撮影を行いつつ)
簡易にロケ撮影のような映像を制作できる。
ニュース番組の天気予報などでは、
クロマキーを利用して天気図を背後に表示させながら気象予報士が解説する形式がよく取られる。
==weblio辞書より引用==

TOPの画像がその加工なのはおわかりかと思いますが
こんな感じの加工は、もう10年以上FFXIのSSでやってきているし
ある意味、そっちのほうがずっと時間と手間がかかっていたので
個人的にはこちらのほうが簡単かなーとは感じました。
FFXIのSSの加工は、ふつーに10枚20枚のレイヤ重ねてたりしてましたからw

今考えると、すごい情熱だった!!とw (←じまんw

ただ、ゲームのSS加工と違うのは
光の差し方?明るさといいますか、、不自然にならないバランスがこれからの課題かな?と。
それと 加工に使っているのが 使い慣れたビルダーのオマケソフトで
フォトショなどの高級ソフトを持っていないので そこらへんの機能不足を補いつつ
いかに、誤魔化すか?w まあなんでも慣れだと思うので~~

同じく、クロマキー合成。
ヘアピンなんかも、横にものさしを並べたり 大きさを書き入れたりするより
手のひらに乗せたりこんなふうに頭につけた画像のほうが
人間て その大きさを想像=把握しやすいと思うんです。
少なくとも管理人は、ネットショッピングなんかでいろんな商品を見ててそう感じます。

下のほうが元画像です。(両方とも縮小してますがw)
この背景の緑色を透過(白く塗るのではないw)して レイヤで別の画像をはめ込みます。

こうやってみると、アップにするほうがアラがハッキリ目立ちますねw
映画なんかでも こんな緑背景で俳優さんが撮影しているメイキングとか見かけますけど
聞いた話では、緑が1番被写体(主に人間)と(色が)かぶらないらしいです。
まあクロマキー合成用のソフトだったりすると、同じ緑の色味を抜いてしまうだろうから
たとえば、服とかアクセサリーに緑が含まれているとそこも透明になってしまいますね~w
管理人のは、アナログな手動だからそこらへんの融通はききますw

あとホント言うと、照明器具がほしいところです。
アルミホイルでお手軽レフ板も作ってみたりしましたがイマイチでしたw
明るい画像ってすごく重要で でも実物よりよく見えすぎるのは
逆に失望される可能性も高くなるのでそのあたり難しく
個人的には、自分のPCで見る限りのできるだけ実物に近い色?色相?
に今まで仕上げてきたつもりでが~天候時間に左右されない照明の有無は重要!
でもまあ現実には まずそんな照明設備を置く場所があるはずもなくw
とゆーより、管理人の極度のなまけもの&不精&楽な方に即傾く性分を考えると
そこまで設備投資する価値が無いというのが真実w

この合成の利点は
現実の背景を消してしまうので どんな悲惨な場所でも問題が無いし
たとえば、野外とかの背景を作ることも可能だということです。

使い慣れたオマケソフトで、いかにそれっぽく不自然に見えないように合成するか
これから、練習ですね!


用途に応じて使い分け

本日の一枚

使い道は刻んでマカロニorポテトサラダなんかに混ぜ込んで誤魔化す以外あまりないという
好きじゃないリンゴを時々買ってしまうのですが
それも1.2週間放置してしまうと生で食べづらくなりゴミ処理的最終手段として作るのが

アップルパイ!

料理好きじゃない人間の強い味方 冷凍パイ生地! があれば簡単ですw

写真のパイの大きさがマチマチなのは
1個普通に作ってみて なんかリンゴ煮(かっこよく言うとコンフィチュール?w)が少ないんじゃ?
と気づいて、パイ生地の1枚はソーセージを挟んだソーセージパイ(調理パン風)にし
その後、そうなると?アップルパイが3個しか出来ない事に気づいて ミニパイにしたというw

 

まぁ、今日はそういう舞台裏の話を言いたいわけじゃなくw

先日から続く 画像処理のアプリケーションソフトウェア考察?w

上の画像は
タブレットで撮った4032×3024ピクセルの写真(2.47MB)をそのままwordpressにアップロードして
wordpress側でいくつかある縮小サイズから選んだものです。

ちなみに、wordpressのメディアにアップロードする画像なんかの最大サイズは2MBに設定されていて
スマホなんかで撮った画像そのままでは使えないのですが
調べたら、wordpressが制限しているわけじゃなく
レンタルサーバーのphp側で大きいサイズやめて!と門を狭くしているだけらしいので
2Mの上限を変更しました。(ただ大量だとディスク容量が早めに圧迫されますw)

上のが元の画像(縮小して多少ボヤけている)で
これを、オマケソフトのウェブアートデザイナーで読み込んでリサイズしただけのものがこちらです。

うええええーーー なにこれ
微妙に色合いが違うー! 赤みが少ない!
(もしかして、過去の全部の画像も元画像と色合いが違ってたのか?😵😮😵)

次に、元の画像をPCのFotorで一部切り取り&食品加工やボカシなんかを入れたものがこちら。

美味しそうに見えますね!
Fotorのサイズ変更は、加工が済んで保存するときにサイズ指定して変更するやり方です。

スマートフォン用に作られたアプリケーションソフトは
タップとか指1本でなんとかできるように。それと
今のニーズ(たとえばSNSにあげる食事の写真をより美味しくみせるとかw)に合わせた
スタンプや、エフェクトなんかをたくさん用意していて
直感的で操作しやすくなってるんだと思います。

10年以上前から存在しているウェブアートデザイナーには、
風景、ポートレート、食品とかいう加工方法はありませんw
かろうじてあるのは、赤目補正?w

けれど!一長一短!

たとえば

これは、ウェブアートデザイナーで作った画像です。
どこを作っているかわかりますか?w
もちろん額縁じゃないですよ?w
FFXIの記事で、10年多用してきた手法?ですw

このSSは、3月20日以降まったくインできず、
先日久々にログインしてモグガーデンに行ったら イースターの卵が飾ってあった!
ということが言いたくて撮ったSS😊
それにセカンド・ミンたんが椅子に座っているという加工を作りましたw
元のSSは、コマンド /sitchair 10 で座ってるポーズ。つまり空気椅子状態w
それに椅子をつけたわけです。
このガーデンに置いてある潮風にさらされた風な質素なテーブルセット
その椅子を「コンテナのほうへ移動させて座った」という脳内設定だったので
同じ椅子にしたかったんですw(←妙なこだわり

もしかすると、スマホ用アプリでもこういうのはあるかもしれません。
あー有料だったら フォトショップ系のアプリもあるので存在してそう。
けど、小さい画面で丁寧に切り抜くのはかなり集中力が要りそうだし
個人的にはちょっと無理w

この機能はほしいけど、この機能は要らない
そういう要望が叶ういくつかをまとめたオールインワンなんてないですもんねw
しかも無料でなんてw

ちなみに、この元画像をタブレットに入れているプリズマというアプリで加工すると

このPRiSMAってアプリは大人気らしく 近々PC版もでるらしいですね~
漫画調 油絵調 なんでもできます!
汚い顔が写ってしまってもわからなくできるという隠し効果もありますw
昔プリクラ 今アプリ!!ww

今までごはんの写真をウェブアートで加工してきましたが
美味しそうに~とかの効果をはっきり入れたいならFotorのほうはいいですね。
慣れているのはウェブアートのほうなので、こだわりの無いものは今まで通り
こだわりたい時またはFotorのほうが向いていると思ったときはFotorで
というように、気合で使い分けるのがベストかもしれません。

蛇足
アンドロイドタブレットからiPadに変えてよかったこと
||
icloudで簡単に画像の共有が出来ること!

Windows用iCloud をインストールし設定が必要ですが
タブレットで写真を撮ると 同時にPCのローカルフォルダにもヒラヒラ舞い落ちる?w
逆にPCに入っている上品系画像も専用フォルダに入れると
コウノトリが袋に入れてタブレットに運んでくれますw
PCからタブレットへ画像というのはあまりないのですが
素材&情報サイトなど無料なんちゃらサイトって、
タブレットで見ると
ありえへんくらいに、広告がウザいんです!
というか、広告がジャマで文字が見えないときがある!
広告をオフにするアプリも入れてますが、PCの比じゃないです。

話がまたそれました・・・何が言いたかったかっていうと、
何もしなくてもiCloud介して勝手に同期してくれる てことです!
写真を撮りすぎる人は 画像とCloudサーバーをつないでおくとパンクするかもですが
それも 定期的に掃除すればいいわけですから
PCでも加工する人にとってはかなりのメリットがあると思います。
あ~ そういえば、、せっかくのペンシルも話題にしないとですねw


足かけ12年という言葉が適切かどうか~

「足かけ」の数え方で正確に言うなら13年とか14年なのかもですがw
10年以上だともうそこらへんは気にしなくてよいでしょう!w

何が、12年~かというと

homepage builder

ホームページビルダー20!

管理人が初めて ビルダーを買ってホームページを開設したのがたしか2004年6月でした。
当時は、ブログなんて今みたいに当たり前になってなくて たしか~日記部分は
ビルダーの1つのページかなにかだったような・・・記憶ですw
で、そのときのビルダーのバージョンが

ビルダー本体自体は、タグを勝手に書き換えてくるので
HTMLがそこそこ分かってきた頃はタグ打ちに替えて使ってなかったのですけど
延々と、バージョン8のまま使い続けていたのが

ビルダーのオマケとして同梱されていたツール FTPツールとウェブアートデザイナー

特に、ウェブアートデザイナーは、web用の画像加工にちょーー愛用しています!(現在進行形w)

俗に言うフォトショやイラレといった大物ソフト(PhotoShop &Illustrator)のような高機能ではないのですが
絵描きさんやそっち関係の職業じゃなければ 限られた機能がシンプルでかつ使いやすいのです!!

管理人は、このツールのためにosをXPから7にかえるのを最後まで拒んだ
と言っても過言では在りませんww
それは、1つのよく使う機能が使えなくなるからです。
でも、ネットで調べたら誤魔化してなんとかいけそうだったので
いっそのことPCごと替えてしまえー!と 7にしたわけです。
なので、osが変わってもずっと12年使い続けてきました。
一時期、FFXI日記のSS加工にめちゃくちゃ力を入れてた時期がありましたがw
全部、このウェブアートデザイナーというオマケのツールで作ったものです。

だけども、、今後osのほうがどうなるかわからない事を考えると
7だとなんとか騙せても、この先使えなくなる可能性が高い。

で、一気にバージョンアーープ!!\(@^0^@)/  8→→20にww

あ、バージョンアップとはいっても、、あまりにバージョンがかけ離れているので
アップグレード版は不可でしたけど!www┐(´∀`)┌

ついでに言うと、せっかく買ったんだし(しかもオマケのために1万数千円)
本体の、ビルダーも開いてみたんですが・・・・
なんか、、使いにくいwwww
というか、、wordpressにも対応とか書いてあったんですが
開いてみると、、php自力でタグ打ちするか、有料のテンプレートを買え!みたいな?
相変わらず、融通が利かない頑固仕様に感じました!

肝心のウェブアートデザイナーのほうは、、
オマケだから、昔と同じなんですがwww
8のバージョンのとき こうだったらいいのに~~というちょっとした不満部分が改善されてて
さらによくなった感じでした!w

これからも使い続けたいと思います!(*´ω`*)/