三連休最終日かつ台風一過の晴天の休日
強烈なのどの痛さにともなう全身状態の悪さでほぼ丸一日寝てました!
病院は休診日なので適当に昔の薬なんかを(ネットで調べてから)飲んでしのいでいたのですが
虫の知らせ?
いつもなら内科にいくところ、3年ぶりに耳鼻咽喉科に!
そしたら、、なんとー 風邪ではなくアレルギー症状だという診断でした!
自分では喉が凄く腫れている感じがしたのですが
ファイバースコープ?で覗いて「のどはまったく腫れた気配もなくきれいですよー」と(∥ ̄■ ̄∥)
ええええええええーーー
月曜日のあの苦しみはいったい・・・・
で、鼻を診て
「これは完全にアレルギー反応の起きた粘膜! 風邪ではこんなにならない」
もしかして、、過去に
内科で風邪だと診断されて風邪薬を処方されていたものが
実は、アレルギーだったかもしれないのでは?
先生がおっしゃるには
非特異IgE抗体も、好酸球数も 基準値をはるかに超え1000近くあるということは
スギ花粉やハムスターだけじゃなく、もっといろんなものにアレルギーがある
派手なアレルギー体質だと。。。😵
風邪もいやだけど、、、まだ風邪のほうが終わりがはっきりしている気がしませんか?
コメント☆ありがとうございます
いろんなものに、とか言われてしまうともうどう対応したらいいのかさっぱりですね…。
花粉症もアレルギーの一種なので、モモさんはスギだかヒノキだかには弱いのだなぁと思ってましたが、
それ以外の植物・動物にも症状が出るとなればかなりつらそうです。お大事に。
(と言っても何に気を付けたらよいものやら…)
あ、人によっては「ナイロンアレルギー」とか石油化学製品なんかに反応する人もいるそうで。
KAPPAさん、こんばんはぁ(⌒‐⌒)
いつもお気遣い、ありがとうございます!
いろんなもの=どんなもの? というのはそこそこ調べられるみたいですが
実費なので調べる項目が多いとかなりの金額になるようです(聞いた話です)
全部でどれくらいの数があるのか・・・わかりませんが
ありがちな 杉やヒノキ、ハウスダスト、季節毎の雑草 動物 …etc
お金をかけて血液検査をして、調べられるもの全部調べたとしても
それで治るわけでもなく、とりあえずソレが発生する時期にマスクをするとか
(ダニだったら)ソレが発生しないようにするとかいう対処方法しかないですもんね~
耳鼻科で聞いた話では 日本では今のところ 杉とハウスダストの2種類だけ
飲み薬やら舌下やらから少しずつアレルギーの元になるアレルゲンを体に入れて
2年がかりの治療でかなり改善されるとか。
2年間毎日薬を飲み続けるし、日本ではまだ臨床試験結果の年数が短いと聞き 躊躇してしまいましたが
ヨーロッパのほうではもっと多くの種類ですでに20年だか30年だか実績を出しているそうです。
ほかには、時期の前に注射を打つ方法で
多量の副腎皮質ホルモンを投与するのでかなり効くそうですが耳鼻科学会では推奨してないそうです。
(内科あたりでは男性患者に限って可能なところもあるようですが)
まあ、アレルギー体質なのはもう仕方ないし~
考えようによっては 小麦や卵なんかの食物アレルギーがないだけでも十分マシだと思うんです。
食生活でものすごく使われている材料にアレルギーがあったら それこそ毎日が大変です。
ナイロンアレルギーですかー
金属アレルギーは聞きますが~ (゜▽゜;)
文明が複雑になるといろんな新種の弊害が出てくるんでしょうか~
それとも、昔からあったのが ようやく解明されつつあるんでしょうか~
アレルギーというのは「身体の過剰な防衛反応」らしいので、どんな物質にも起こりうる様です。
よってナイロンアレルギーが「新種の弊害」というのは半分正しく半分違っているのでしょう。
(比較的新しい物質での症状だけど、新しいから起こったわけではない、と)
わたしにも、何かは具体的にわからないものの、アレルギーはあります。
ウルシではないんですが、何かの木の樹液で腫れ上がった事とか、おそらくステロイド系塗り薬で
全身赤くただれた事などがありました(皮膚病治すために使った薬で、より悪化したのです…)。
わたしの父方の祖父が、特に卵アレルギーだったそうで(他にもいろいろあったようです)、
モモさんのおっしゃられてるように普段の食生活に相当な苦労があったようです。
ただ、アレルギーは「誰にでも」「なぜか突然」起こりうるものなのだそうで、
今後もなるべくなら発現しないことを願いつつ、それでも無神経に食事しております。
ホルモン注射やら薬物常用やらは、やりたくないですねぇ。できうる限り。
KAPPAさん、こんにちは!
そうらしいですねー 過剰な防衛らしいのですが
まさに、過ぎたるは・・・ってやつで 迷惑です!w
まさか臆病な性格の人間に起こりやすいってことはないと思うんですけどね~w
きっと大昔からそれなりに何かはあったとは思うんですが
近代文明?というと大げさですが 食生活も野菜中心⇒肉中心に大きく変って久しいし
戦後の大量植林のち林業放置みたいな時代の流れなんかもいろんな要素が組み合わさって
こんなふうになってきてるのかなぁ・・・(もはや投げ出した遠い目状態w)
KAPPAさんは、樹液ですかー・・(T_T)
そうですね、、薬の成分なんかにもアレルギーがある人いますよね~
けれど、めったに接触がないものだったら 今の世の中まだ幸せだと思います。
おじい様のような方は、本当にお気の毒です(>_<。。。
極端な言い方をすれば日常生活ですでに不自由がでてきますし
今は外食業界もアレルギー対策の表示がものすごい丁寧で
これでもか!ってくらい書いてあったりしますが それでも100%ではないし
何も考えずに(カロリーとかそういう意味じゃなくw)口に入れられるってこと自体私たちはまだ幸運なんですよね~
>アレルギーは「誰にでも」「なぜか突然」起こりうるもの
そうらしいですね!
私の花粉症もなんの前触れもなく突然出ました!
いろんなところで見聞きした話を自分なりの解釈すると
ヌクレオチドだかなにか知りませんが 生物の素の部分に WS発動ゲージみたいなの?wがものすごい数あって
そこが満タンになるとWS打つ=アレルギー症状でるんですよ!ww
人によっては、そのゲージがものすごく長くて?一生満タンにならない人もいる
私なんかは、怒りゲージためすぎ!みたいなww あちこちで発動してるんじゃないかとw
けっして短気な人、臆病な人がアレルギー体質だとは言ってませんw
遺伝的な資質が大きいかもですが、これも運なのかもしれませんね~
…なんかエルヴァーンから生まれ変わってもエルフでしたよ。うーむ。
歩くダイコンとか、変な種族になるよりはマシですが…。
食べたことないですが、カメノテはハマる人はとことん好物になるらしいですねぇ。
イソギンチャクとかヒトデまで食べるとこもあるらしいので、最初に食べた人達の
飽くなき探求心(か、得体のしれないチャレンジ精神)には脱帽です。
>得体のしれないチャレンジ精神
うっはwww 思わずのけぞって笑ってしまいましたwww
とことんハマる人、、、どういう部分にハマるんでしょうね・・・・
味?食感?? まさか見た目???
もちろん食べたことないので想像なんですけど
それは、、たとえば 豚肉牛肉⇔馬肉猪肉 それくらいの風味の違いなのでしょうか・・・・
まあ 納豆だってそうだし イソギンチャク??ヒトデ?(∥ ̄■ ̄∥)
考えたら、今旬のキノコ類だって 山に生えてて見た目不気味なものもあるし毒のあるのもあるし
昔の人は検査キットだってないわけだから、毒で死ぬリスクをもろともせず食べてみたんでしょう!
だから、現在の「食べられるキノコ、食べられないキノコ」の分類が存在しているわけで・・・
やはり人間の探究心は底なしかもです!
エルフて、、、エルヴァーンのモデルでは?w
KAPPAさん、やっぱ耳がとがってる呪縛なのかもですww
でもたしかに、ダイコン=植物よりずっと良いですよ!w
人魚というと 儚げな美しさ というイメージですが
半魚人というと、、楳図かずおの世界になってイメージだだ崩れですよね~!
もちろん、「人魚」が正解です(⌒~⌒)ノ