昔から変らない願望

今日も暑かったです。
夜になっても ドンヨリ
もわあああああんとした空気で
汗なんかぜったい蒸発していかないネットリまとわりつ感じ。

定型文はこれくらいにして・・・・ヽ(;´Д`)ノ

今日は 職場でお誕生会でした。

おたんじょう会=幼稚園イベントなフレーズですが
もちろん、集まってるのは大人です。

8月生まれの人たちが、数回に分けて
ちょっとしたケーキと飲み物を出してもらえ
上司というかえらい人wを囲んで?30分くらい世間話する
といっても、雰囲気も何もないミーティングルームで~

今年は 事前に貼り出された名簿を見たら
管理人と同じ誕生日の人がいました。
まあ別に~人口を365で割ったくらい同じ日の人はいるわけで
珍しくはないのですけれど~

そのおたんじょう会で
隣(少しはなれた)に座ったのが その人でした。
れいによって、貼り出された名簿のその名前を覚えているはずもなく・・・
話しかけられて初めて(あぁ~この人が同じ誕生日なんだ~)と察し(/–)/

ここまで十数行 書き~~

何が言いたいかって言うと!!!

いぁ~ 同じ誕生日でもえらい違いだな!!

なんだろう・・・

消え入りそうな小さい声
緊張した丁寧なしゃべり方
ボキっと折れそうな華奢なライン

ちょうどおやつの時間(15時半)だったせいもあって
だされたフルーツケーキのようなものを
「美味しい~ うれしいです~~」
と話しながら満面の微笑?で食べていました。

や、、これって 大昔からの管理人の理想??

こんな風になりたい
と思うだけで実現するはずはないし
自分と違うから憧れるんですよね~

ケーキを食べながらふと・・・
この感覚って ずぅっと前から何度もあるよね?

けど既視感とかっこよく言うもんじゃなく

憧れがあってそうなりたいのであれば
事あるごとに

前にもあった・・・この感じは。
と、ぶちぶち考えてないで

それに近づけるように努力するべきだ って。