辛い半年

大嫌いな夏もなんとか生き残り
管理人にとっては今が一番好きな季節です!

同じ気温だったとしても4月5月より好きなのは
これから暑くなるわけじゃないからですw


「辛い半年」というタイトルは
単純に半年前に更新した記事のタイトルをもじったから~

でもまあ、人生の中では
しんどい部類かもです。

というのも、6月から両親が(別々に)相次いで救急搬送されたから。


そこから現在に至るまで、
9月の一時期を除いて常にどちらかが入院している状態です。
コロナではないです。

治る見込みはないので
あとは本人の体力と心臓がどこまでもつか
にかかっています。

 ←酸素飽和度

こんな時期だし大きい総合病院で厳しいしもちろん面会はできません。

地域の中核病院=大きい病院というのは
日頃接点ないので一番最初に行ったときは
手続きなど初めてだし、広くて迷うし戸惑いましたが
何度も何度も行って慣れてくると もうかかりつけの病院みたい・・・・

介護タクシーというのも初めて知りました。
市役所にも何度も行ったり
公的な支援のことも色々~
書類仕事が大の苦手な管理人には辛いことばかりです。

しかも「来い」という連絡には
家族は有無を言わさず従わなければならない
「その日は仕事でちょっと~」なんて言えない立場だということを痛感しました。

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もうやめたいと以前からずっと思っている年賀状
今年はいつもよりさらにギリギリまで買わずにおこう(T_T)

いつ電話がかかってくるか・・・
ずっと落ち着かない日々です。

8月の誕生日は
お盆にぶつけた右足小指がハパンパンに腫れて整形外科 😡
→その時はわからず、3週間後に骨折判明;
(1週間後にもう一度来てって言われてたのに行かなかった自分が悪い;)

さらにそこから1か月 仕事靴は片方草履という残念な・・・・

なんで長期間かかったのかというと
骨折判明までの時間経過
+診断後 常時テープで固定してお風呂はビニール袋かぶせてね!!
の支持を守らずフリー小指にしてしまい
次のレントゲンで 骨折部分の間隔が広がってしまった;;
広がってしまうと体は関節と認識してくっつかなくなる!!
と先生にめちゃくちゃ怒られました
自分の雑な性格のせいで治るのに時間がかかったという

足の小指だけで位置が多少違う骨折3回目!!!
(一度折れたところは骨細胞?が寄り集まって前より太く丈夫になるそうで

それにしても~骨密度には自信があったのに――! 

ここ4年くらいで 「そんなばかなーー!;;;」ってことが自分にいっぱい起こっています。